しっぽをつかまれた欲望20190925

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しっぽをつかまれた欲望

あいちトリエンナーレ2019 舞台芸術公募プログラム
体現帝国 第八回公演
『しっぽをつかまれた欲望』ワークショップオーディション

体現帝国は、2019年9月25日(水)に愛知県芸術劇場・小ホールにてパブロ・ピカソ作[しっぽをつかまれた欲望]の上演を予定しています。そこで本作品への参加者を募集するワークショップオーディションを1週間、全て異なる内容で開催することとしました。本ワークへは出演を希望する俳優は勿論のこと、スタッフを希望する人も体現帝国の作品制作を体感するという意味を込めて参加して頂きたいです。作品参加に関して不安や疑問などあるかもしれませんが“今すぐ飛び込む勇気”を持って参加ください。ワークショップのみ参加も歓迎いたします。体現帝国の世界を体感ください。

日時|2019年2月5日(火)~11日(月祝)
 2月5日(火)19:00-22:00 身体訓練、身体の制御・操縦
 2月6日(水)19:00-22:00 身体訓練、獣化、変形・誇張・拡大
 2月7日(木)19:00-22:00 身体訓練、操る/操られる
 2月8日(金)19:00-22:00 身体訓練、怒り、空間の緊張
 2月9日(土)13:00-22:00 身体訓練、戯曲に取り組む
 2月10日(日)13:00-22:00 身体訓練、戯曲に取り組む
 2月11日(月祝)13:30-20:00 身体訓練、痛み、痙攣、極状態

会場|演劇練習館アクテノン 名古屋市中村区稲葉地町1丁目47番地

料金|
 平日各日 2,000円(2/5-8)
 休日各日 5,000円(2/9-11)
 ワーク全日通し参加者へは最終日に1,6000円を返金いたします。

申込|
 日本語英語どちらかでの会話が可能であれば参加可能です。
 申し込みはtaigenteikoku@gmail.comまで
 ①氏名、②年齢、③性別、④所属(あれば)、⑤ワーク参加希望日、⑥本公演の参加希望の有無
 の上記6件を記入の上、1月31日(木)までに御連絡ください。
 申込のあった方から順番にワーク詳細と本公演資料をお送りします。
 質問等もお待ちしております。

しっぽをつかまれた欲望 作品について|
 本作品は世界的に有名な芸術家パブロ・ピカソが1941年にナチス・ドイツによる統治下のパリにて執筆した戯曲です。今、日本に暮らしていて私達が管理されるような法律などはありませんが、こうしなければならない・こうすべきという多くの無言の抑圧の下で私たちは暮らしているように感じます。この日本の持つ“異常なフツウ”は近年のスマートフォンの普及やSNSの登場による国際化により強く意識されるようになってきました。政治への信用の低下やデモの多発などがそうでしょう。今回の上演では、『監視・管理される人間』をテーマに作品制作することで、今の抑圧にまみれた日本に暮らす私たちについて考える機会を作りたいです。その方法の実践として、今回は一つの役に対して、声を担当する俳優と、動きを担当する俳優の2名を配役することで、<声に操られてしまう体/体に言わされてしまう声>を創出したいと思います。更には俳優が入れ替わることや、そこに人形を絡めることで作品の発展性を探りたいです。

しっぽをつかまれた欲望 スケジュールについて|
 5月 稽古週2回程度
 6月 稽古週2回程度
 7月 稽古週2回程度
 8月 稽古週4回程度、プレビュー公演開催
 9月 稽古週4回程度+α、本公演開催
 10月 東京公演開催?
 
 

体現帝国とは

 2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。
 特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。
 恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、
 舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。
 年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。
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About TAIGENTEIKOKU
 TAIGENTEIKOKU is Japanese performing arts company which has established by director Gouki Watabe(Winner of Toga Theater Directors Competition Award 2016).
 Especially continue activities with influence from Shuji Terayama who directed performing arts company a laboratory of play TENJOSAJIKI(One of the top Japanese performing arts company).
 Particularly we have been expressing a unique world distorting the space-time on the stage by physical training of the actors.
 We give the performance more than once a year and give experimental performances also.

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劇団員

 渡部 剛己  watabe gouki
  演出家。体現帝国主宰。
  1987年生まれ、愛知県出身。東京都在住。アトリエPolarisを拠点とする。
  2008年-2012年 [体現帝国]を主宰。演出を担当。
  2012年-2016年 [演劇実験室◉万有引力]に所属。
  2017年より体現帝国を再開。
  身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。
  過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。
  舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、
  映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。
  携わる作品の美術や音楽、照明を監修するなど多方面で活躍する。
  利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞
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過去公演

2008————————
 7月14‐7月17日 @名古屋造形大学スペースD(愛知)
 体現帝国 第一回公演
 『ゲゲゲゲゲキ』

 10月11日‐10月13日 @名古屋造形大学スペースD(愛知)
 体現帝国 第二回公演
 『修正』

 12月15日,12月20日 @NEXITY Paleta 2F(愛知)
 体現帝国 第三回公演
 『奥さんの坐薬』

2009————————
 4月26日 @若宮広場(愛知)
 体現帝国 実験演劇展示会
 『空間作成』

 11月16日‐11月17日 @七ツ寺共同スタジオ(愛知)
 C.T.T.名古屋vol.8 体現帝国
 『対』

2010————————
 3月19日‐3月21日 @G/PIT(愛知)
 体現帝国 第四回公演
 『対』

 12月30日‐12月31日 @ナンジャーレ(愛知)
 ミソゲキ2010 体現帝国
 『アイドル狂時代 ―過去と現在の錬金術―』

2011————————
 3月30日‐3月31日 @ナンジャーレ(愛知)
 C.T.T.名古屋vol.13 体現帝国
 『アイドル狂時代 ―ゼロ―』

 5月13日‐5月15日 @翔UPファクトリー(愛知)
 体現帝国 企画公演
 『アイドル狂時代』

 8月7日 @余遊亭(愛知)
 犬山アートプロジェクト カラフルワンダフル 体現帝国
 『進化論』

2012————————
 5月5日 @名古屋市民ギャラリー矢田(愛知)
 460人展 体現帝国
 『Danse les bonnes』

 9月8日‐9月16日 @sora cafe gallery(愛知)
 体現帝国 第五回公演女中たち関連企画 展示
 『幻想写真展』

●10月27日‐10月28日 @七ツ寺共同スタジオ(愛知)
 体現帝国 第五回公演
 『女中たち』作|ジャン・ジュネ

2017————————
●5月11日 @中野テルプシコール(東京)
 体現帝国
 『授業-試演会』

●6月21日 @中野テルプシコール(東京)
 体現帝国 第六回公演
 『授業』作|ウージェーヌ・イヨネスコ

 10月17日 @光明山東福寺 境内(神奈川)
 体現帝国 土方巽1960しずかな家Ⅲ
 『近代能楽集・班女』作|三島由紀夫

2018————————
●1月20日 @中野テルプシコール(東京)
 体現帝国 ワークショップ
 『美術と俳優』

●8月24日-8月26日 @シアターバビロンの流れのほとりにて(東京)
 9月14日-15日 @RUNNING MAN STD(秋田)
 10月5日-6日 @七ツ寺共同スタジオ(愛知)
 体現帝国 第七回公演 三都市ツアー
 『白雪姫』原作|グリム童話KHM53番「白雪姫」より

音楽

  

写真

募集

 体現帝国では今後の展開へ向け、新たな劇団員を募集します。
 私たちと共に世界中でここにしかない作品製作に携わりませんか?
 俳優だけでなく舞台製作に必要な様々な部署を担当する人材を広く募集します。

 体現帝国での活動を最優先に出来る心身ともに健康な18歳以上の男女。
 18歳未満の場合保護者の許可が必要です。

 団費 月額1万円。

 活動内容
  定期的な基礎稽古、アトリエの維持運営。
  1年に一回以上の実験公演および本公演の開催。
  夏の宴会、忘年会の開催。

 問合せはtaigenteikoku@gmail.comまで。



 
 
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